【男のスキンケア塾】 第369回目は、『冬は夏より臭う!足が臭くなる原因とは』をご紹介します。 冬は厚着をするように、足元も寒さ対策のための厚着をしてしまいがち。 ブーツなどをはき続けると、足が蒸れて臭くなってしまいます。 そこで今回は、冬こそしっかり押さえておきたい冬の足の臭いの原因などについてご紹介します。 |
【汗腺の機能が低下している】 冬は夏ほど汗をかくことが少ないので、汗腺機能が低下している季節です。 そのため、老廃物がたまった汗が出やすく、また汗に含まれるミネラル分が増え、そこに雑菌が繁殖してニオイが発生しやすくなるのです。 |
【風通しが悪く蒸れやすい】 ブーツや厚手の靴下をはく機会が増えることで、足元の風通しが悪くなります。 足が蒸れやすくなり、雑菌が繁殖しやすくなってしまうのです。 |
【爪に垢が溜まる】 これは冬にかぎったことではありませんが、爪に垢がたまることで足から強烈なニオイが発生してしまうことがあります。 爪はこまめに切り、またブラシなどで爪の間を洗うなどして、ニオイを防ぐようにしましょう。 |
【毎日同じ靴を履いている】 毎日同じ靴を履くことで、ニオイが発生しやすくなります。 ブーツを何足も持っている方は少ないかもしれませんが、可能な限り靴は日替わりで交互に履くようにし、ニオイが発生しやすくならないように気を付けましょう。 |
冬の汗は夏よりもニオイが発生しやすく、また足も臭くなりがちです。 靴を脱いだ時にむわっとニオイが漂わないように、足の臭い対策も欠かさないようにしてくださいね。 足のニオイ対策には、デオドラントの利用がおすすめです。 エックスバスターは腋臭や加齢臭はもちろん、足のニオイにも効果的です。ぜひお試しくださいね! ☆★エックスバスターはこちらから★☆ |